ブログ「フリーラインを滋賀で楽しむ!!」でJMKスケートを紹介していただきました! あすみ追記: 初自走の感想「え、なにこれ。」 乗り心地軽いー!なめらかー! 64ウィールは硬くて自分には不向き。 Tmmrピンクは今まで一番自分に合ってた気がしたけど JMK乗ってからピンク乗ると…重。 でも違和感もあり。 JMKにエッジガードつけてスロ1すると… 今まで3点(という表記が正しいかはわからないけど)地面についていたのが2点になり、ウィールは進み、エッジガードは止まり。 スローの軌道が変わって初めは違和感。 デッキが思うところにこない。 ジョーのJMKはエッジガードつけてなかったのでそれを借りると、いつも通り。 んー、慣れるかなー?ま、慣れるでしょ デザインは賛否両論あるみたいですが自分は好きです。 色に関してはもう少し違う色希望。 偏りを感じました。 あ、アンケートとってはりましたね! 早くパーツ別で販売にならないかなぁ…自分色にカスタマイズしたいです。 引用元:フリーラインを滋賀で楽しむ!!「8月練習会でしたー!」
JMKスケートのココがすごい・13 「JMKウィール」 スムーズな乗り心地、スピード、耐久性を重視し、平地・スケートパーク・ダウンヒルすべてのスケーティングにおいてベストのJMKウィール。ウィールの接地面をサンディングしてあるので、最初からベストの状態でスケーティングすることができます!
2015年8月16日 JMKRIDE試乗会 / 熊本 今回の練習会でJMKスケートに乗ってみてのレポート ・滑りがなめらか。粗いアスファルトでもデッキとトラックのあいだのクッションのおかげで、足への衝撃が和らぎ軽やかに滑れました。加速もしやすくストレスなく滑れる印象。 ・スローがやりやすくメイク率の向上、ロングスローも通常より長くできました。 ・ランプライディングでもなめらかに滑れて、スライドなどデッキの接地部分が少なくすごくなめらかにスライドしました。 雨で時間が制限されてしまいましたが、今回の試乗で多く聞いた声は「なめらかで滑りやすい」という声でした。 レポート:FreeSkates熊本
2015年8月9日 JMKRIDE試乗会 / 北海道 最近札幌でもフリースケートの人口が増えてきており、今回は既存メンバーだけで18人の参加がありました。それとは別に30人~40人の方に試乗していただきました。 試乗者の感想は口を揃えて乗りやすい、デザインがお洒落と言っていました。 上級者は、スロー系の技とチェンジ系の技がやりやすいとの感想でした。 ボルトがすぐ緩まってしまう等改良の余地はまだまだありますが(※注)、今段階でも素晴らしい商品だと思います。今後のJMKRIDEにも期待です。 北海道でフリースケートに興味ある方はメールかフェイスブックページへ登録お願いします。 freelinesapporo@gmail.com FACEBOOKページ https://www.facebook.com/freelinesapporo レポート:折笠様 ※デッキのボルトにはあらかじめ緩み止め剤が塗布されています。締めが弱いと緩み止め剤が効かずに緩みますので、力を入れて回らないくなるまで固く締めてください。緩み止め剤がはがれてしまっているようであればお近くのホームセンター等でご購入いただきご利用ください。- JMKRIDE
2015年8月9日 JMKRIDE試乗会 / 広島 今回意見が分かれましたが、私的には見た目、デザインは良いと思います。 デッキとトラックが着脱出来るので、 これから新しくバリエーションのあるパーツが出てくれると嬉しいです。 (違うサイズや形のデッキ、ホイールベースの違うトラック等) カラーが数種類あるようですが、 やはり各色のウィールで乗り心地がどれ位違うかが気になります。 今回譲って頂いた黒のウィールは純正に近いかな?と言う意見が多かったです。 乗り味ですが、普通に自走している感覚は、 良い意味でフリーラインOGとあまり変わらないと思いました。 ベアリングの恩恵かスムーズに進む感じはしました。 トリックをやってみるとまだ慣れないせいか、いつも使っているOGの様にはいきませんでした。 これは何回か使っていればすぐになれると思います。 JMKスケートを使って、OGより良いとはっきり感じたのは コースを作ってタイムを競うジムカーナをやった時でした。 OGだとコーナリングの時に力のコントロールが難しくどうしても失速していたのですが、 JMKスケートだと、ガスケットとベアリングのおかげでコーナリングがとてもスムーズでした。 力を伝えやすいと言いますか、 OGがガチガチのサスペンションだとしたら、JMKスケートはしなやかなサスペンションと言った感じでしょうか。 ゆっくり走ったつもりだったのですが、自己ベストを更新していたのでビックリしました。 レポート:岡野様
JMKスケートのココがすごい・12 「アクスルボルト」 ウィールを固定するアクスルボルトにこれまで必須だった大きくて邪魔な六角ナットを不要にしました。代わりにスマートな形状のナットを設計し、ボルト長さによるナットからの余分な飛び出しや六角ナットによるセクションおよびグラブする指へのダメージをなくし、さらにスムーズなスライドトリックが可能になりました。また、従来のメンテナンスではソケットレンチと六角レンチの2つの道具が必要でしたが、JMKスケートでは1本の六角レンチにのみでメンテナンスができます!
JMKスケートのココがすごい・10 「JMKトラック」 トラックの上面を内側に折り込み、トラックの中心面でデッキと接合する構造になっています。従来のトラック上面を外側に折り込んでデッキと接合するタイプで生じてた、「グラブをする際、ボルトに指が当たり痛い思いをする」、「パークでスライドをする際、ボルトがセクションに当たり、ブレーキがかかったりセクションを傷つける」という問題をクリアしました。 また、折り込み部両端を特殊な加工でつなぎ、さらに溶接することで強度が増し、ハードなライディングにも歪まないよう設計されています。 JMKスケートのココがすごい・11 「セルフスタビライズ」 既述のデッキ軽量化および重心を中心に集中させることで、JMKスケートの「重心の低下」と「重心の安定」をはかり、走行中のブレを小さくするよう設計されています。このセルフスタビライズにより、今までにない安定感のある滑らかなスケーティングを実現しました!